※脳内で、妄想の2人と原作の2人のイメージをすり合わせる為に、メガオリとRID(5巻まで)の2人の関係を見直したいメモ

[2回]

人物イメージ
音波→自由、平等、友愛に命かけてそう
ラトさん→頭いいけど詰めが甘いドジっ子

・初対面
音波→
ラヴィにゃん達を差別する機能主義者であるラトさんが嫌い。
ラトさん→
自身も情報を扱うため、音波の能力の価値を理解し評価している。
物で音波を釣ろうとして失敗。

・一緒に働く
音波→
(何故嫌いな機能主義者であるラトさんに協力したのか？)
ラトさん→
音波に収集させた情報で、ケイオンの情勢を裏で操る

・ラトさんがメガ様を利用
音波→
ラヴィにゃん達を差別しないメガ様にゾッコン。
自分はラトさんの部下じゃない、仕えてない、力をかしてやってるだけと主張。
ラトさん→
撃たれる瞬間まで音波を信じていた。
音波を疑ったり、監視したりしてなかった。

・その後
音波→平等を理解しないラトさんが許せず、罰としてカセット姿で自分に仕えさせることで罪を償わせようとした。
※ラトさん以外のカセットは音波にとって対等な存在であり、仕えさせたりはしない
ラトさん→
恐らく、自分をカセットにした音波の意図を理解していない。
自分はまだ議員の地位と権力を持っていると信じている。