※自分用のメモです

[1回]

Thundercrackerは、自らの戦いの場として空を主張する。
彼は上空から、地上を離れることが出来ない者達を見下ろし軽蔑するーーその者達をより劣った存在であると思っているのだ。
軽蔑とは別の理由で、彼はしばしば自分の下にいる飛べない存在を攻撃しない事がある。
この領域(空)での彼の優越は、彼が自信を持てる唯一のものである。
ThundercrackerはDecepticon主義にまったく傾倒しているわけではなく、彼ら（Decepticon）に脅迫される人間に対して、一見矛盾した若干の同情さえ持っている。
Megatronからの懲罰への恐怖や、彼の仲間の影響は通常、これらの疑いを埋めるのに十分だ。
無頓着な彼は、自分はここ(デ軍)に居る必要があるという永続的な安心をSkywarpとStarscreamから(片方は時折脅しの形をとる）必要とする。
時々彼の心は、任務へ向かっていない。

「この生き物達は、決してふさわしい敵じゃなかった。Decepticonsは戦いを通して創り出されるんだ、虐殺ではなく。」


「最凶の武器は恐怖だ！」
サンダークラッカーは空を飛べない地上の者全てを蔑視する。
本来の彼は軍団の主義に全面的な賛同をしていない。
サンダークラッカー固有の機能としては、相手の聴覚機能を奪う振動波(ソニックブーム)を発生できる。
また着弾時に点火する高発性の可燃素材を積めた耐熱セラミック弾を毎分百発打ち出す放火銃が肩に装着されている。

サンクラさんまとめ
・空以外での自信がない、飛べない人を見下してる
・弱者を一方的に攻撃する事が嫌い
・スカワとサンクラに引き止めてもらわないとデ軍にいられない
・任務が憂鬱
・(声がオッサン)
武器
・ソニックブーム…戦闘機が超音速飛行をした時にでる凄いでかい音。サンクラの名前にちなんでつけられた能力かな
・放火銃…こいつでBBQにしてやるぜ！！とか…お熱いヒートビームをお見舞いしてやるぜ！！とか

サンクラさんは飛べない音波さんを見下してる可能性…？
弱い者いじめが嫌い→対等な相手との戦闘は好きかも
AHMのサンクラさん楽しみだ～