※自分解釈の為、原作とは異なる。

サンクラは、飛ぶ事だけを唯一の誇りとしてる。故に地を這うものばかり見下すのである。
見下すためでなく、楽しむために地上の者を攻撃することもある。

一見矛盾しているが、同時に彼は無抵抗の人間を攻撃する事に疑問を覚えている。それはデ軍への疑問でもある。

メガトロンの報復や、仲間の影響は、その疑問を彼の胸にしまうに足るが、
彼はその疑問をいつまでも捨てきれないでいる。



これ、サンクラは
「飛ぶ事だけはだれにも負けないぜ！」なのか、「飛ぶ意外に才能ねーし」なのか。
あと矛盾云々は「無抵抗の人間撃つのはおかしいと頭では思うが、楽しくてやめられないｗ」なのか「いくら地を這ってても無抵抗の奴は攻撃できないよ」なのか。
後者なら紳士。彼なりの戦いの定義があるんだな。
つまり彼は敵意外殺せない甘っちょろい（残虐さが低い）デ軍ということか。
サンクラの武器は下手すると見方も巻き込む強力なものだから、使用場所を誤らないようにそんな性格にされてんのかな…。
とにかく速度が遅くて戦闘機にはTFしない音波の評価は低そう。

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