またRBと音波の話です。
ビジネスパートナーな２人の関係って何とずっともやもやしてたのですが、最近やっとまとまったので書く。

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ぜんぶ捏造だけど
・音波はRBの裏仕事専門の秘書でケイオンもしくはその周辺の出身。
・音波の職業階級はお偉いさんの事務や秘書。全体で見れば低い階級じゃないが議員より下。
・RBには何人か秘書がいて、音波とは同僚な関係。

を前提として、
RBは自分の秘書が何かヘマをすると無能とか役立たずとか言って暴行して…どうにかすると壊してしまう。
ので、RBの秘書は入れ替わりが激しいんだけどその情報が外に漏れないよう音波が隠蔽してる。
RBは秘書達を含め低い階級の者を見下してて、道具としか思ってない…いくらでも替えのきく。
音波は同僚がRBに破壊されるのを目の前にしながら、自分は他と違って優秀な秘書だから壊される事はないと安心しつつ、哀れだなと同僚に同情する。
自分もRBに、便利な通信機くらいにしか思われてないことを知ってるから。
だからRBにいくら優遇されようが好意は持てないし、信頼もしない。
音波はRBの秘書の中でかなりの古参。同期の他議員の秘書からは「お前よくRBの秘書続けてられるよな」とか言われたり。

あのRBを追いかけてた白い秘書さんはRBに取り入ろうと躍起になってる新人さんとかで、音波に対抗心というか嫉妬心を燃やしてて
RBの後ろにぴったり着いて優越感に浸った顔を音波に向けたりするんだけど、音波はそれをみて「こいつもいつか壊されちゃうのかな…」とか危惧したりして。

でもやがてメガ様に出会って、スパイの罠かもしれないのに自分を信じてくれるメガ様にキュンとなって
道具としてでなく仲間として接してくれるメガ様に一生ついて行きますAHM！！
ってなるんですよそんな音波であってほしい。