※ネタバレ注意です。

[0回]

☆RBさんについてわかったことまとめ。
　RBさんは、セ星の腐敗した政治を象徴している一人だと思う。
　上院がセ星の保安を強化したために、政府の支配力が高まっていた事を背景に、政府に従わぬ者達を粛清することを、RBさんが提案した。
　音波は、RBさんの個人秘書（萌）だった。
RBさんは、若メガ様に武器を提供するため、音波を使用人として送った。

※RBさんが動くのは主に金儲けのため。
　表では鉱夫達を失職させる事に賛成し、裏では鉱夫メガ様に武器を与えて暴動起こさせ
　予想外の戦争を起こしてしまうが、暴動のどさくさにまぎれて転職しようとしていた。

音波さんは、メガ様達と友に逮捕され釈放された時、忠義を明らかに変えた。
彼はRBさんがディセプティコンズのための「価値ある資源」であると思った。
RBさんのスパークを小さなカセットの中に入れ、RBさんにディセプティコンになる事を強要した。

音波さんが資産運用をまかされてたとしたら、全てデ軍の為に利用しそうな気がする。
RBさんは、そのさわやかな笑顔と優しい言葉使いとは裏腹に、金儲けが趣味で自分の利益の為なら手段を選ばないところが・・・なんかいい。
バラバラな二面が一人の中に同居している魅力的キャラ。


☆カセットロンのRBさん
RB：卑怯な蝙蝠
モットーは「道路は私の食卓だ」
↑車に牙を突き立ててガソリンをちゅーちゅー吸うとか。処女ならぬ、高性能の新車を好む。
政治家のRBさんも、他人を食い物にして、うまい汁を啜ってたということか…。

キャラ設定
「彼は友人を知らない。彼が持っているのは、ビジネスパートナのみである。
彼が忠誠を誓うのは、唯一自分自身だけだ。」

さすがRBさんの元ネタだけあって意味深すぎる。カセットにされても音波の言うこときかないっぽいｗ
自己中で傲慢な性格くさい。