※キャラ崩壊、設定崩壊注意

[1回]

RB←音波
音波を優秀なビジネスパートナーとしか考えていないRBさん。
RBと音波は愛人関係。だけどそれは音波との個人秘書というビジネス上の関係を独占するためにRBが使った手段であって、
音波に優しい言葉を囁きながらも絶対に心を開いてくれないRBさん。それを知っていながらRBさんに情を感じてしまい切なくなる音波。
メガ様と出会って音波はRBへの想いを断ち切る決心をするんだけど、
それに感づいたRBは音波が自分の個人秘書を辞めないように音波を脅して自分のビジネスパートナーであり続ける事を強要する。
（RBさんは音波に執着してるわけではなくて、自分の利益の為ならどんな外道なことも笑顔でするってだけ。金以外の事にはことさら無頓着なので、転職のチャンス！てなったらサラッと音波を置いて逃げる。）
でももうRBさんを見限ってる音波はすごい鬼畜なので、RBさんに完全服従する振りして裏でメガ様の援助するよね。そして原作と同じ流れでRBさんを××してしまう。
これじゃあRBさんは完全に悪役だな…もっと小物臭のするRBさんがいいな。

音波←RB
乙女でちょっと天然なRBさんが、秘書探し中に音波を一目見てそのあまりの優秀さに一目惚れ。
「君は私の理想の相手だ！私の個人秘書（よめ）になってくれないか！」て初対面で告白する。
告白されてると気づかぬまま、給料良いからRBさんの秘書になることにした音波さん。
RBさんの逆セクハラにもウンザリしながら付き合ってあげる音波さん。
…このRBさんは音波がメガ様のとこに行くってなったらえぐえぐ泣きながら「メガトロンが好きなのはわかっている…でも、最後の思い出に私を抱いてくれ…！！」とか言いそう。
最後には音波を諦めて転職しようとするんだけど、音波はそんなRBさんを利用価値があるからって理由だけで撃ってカセットにしちゃう。
あまりの音波の鬼畜さにショックで泣き暮らすRBさんだけどそのうちペットライフを満喫しだすはず。