※あくまで黒幕の妄想です

人物イメージ(ラト音)
音波→ラトさんの人格は好きだけど、機能主義者のラトさんの事は嫌いという複雑な心境。
一緒に過ごす内に情が移ってしまいラトさんを最後まで見捨てられなかった。(メガ様とラトさん、どちらか一つは選べなかった)
ラトさんの人生を奪った罪悪感から、カセットラトさんにはせめて自由に振舞ってほしいと思っている。
ラトさん→自分は音波さんに愛されてると信じてたから、撃たれた時は吃驚したしカセッツにされた時はすごく怒ったけど、それも音波さんの愛と知って許した。

・初対面～
音波さん→
ラヴィにゃんに説得されてラトさんに協力する事を決意。しかし離れ離れになるのは絶対に嫌だったのでカセット化することに？
ラトさん→
ラヴィにゃん達と一緒じゃなきゃ嫌だと言う音波さんに機体の改造費用をあげる。
音波さんの能力を高く買って、他の部下達と比べれば対等に接してくれていた。

・一緒に働く
音波さん→平等ってもんを理解してないラトさんが不満。でもそれ以外は仕事内容も含め嫌いじゃない。
ラトさん→音波さんの能力を独占したい。ゆえに優しく接するし教育にお金も掛ける。天涯孤独の音波には自分しか頼れる人間がいないと思ってるとこある。常に上から目線～。

・ラトさんがメガ様を利用
音波さん→自分の全てを捧げたい相手に出会ってしまう。
ラトさん→音波さんに全幅の信頼、自分を裏切るなんて微塵も思っていない。

・クーデター後
音波さん→優しいからラトさんに平等とは何か身を以て教えさせてあげる。
ラトさん→信じてた部下に裏切られ機体をカースト下位の獣に改造される。部下だった音波に使役されるとか屈辱！議員なのに！辛いけど元気

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