前々から気になってたディスポーサブルクラスについてTFウィキで調べた
メモ。自分用です。
間違った情報がいっぱいあっても責任とれません・・・

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☆ディスポーサブルクラス
ディスポーサブル（処分できる、使い捨ての）クラス。
オルトモードがメモリースティックとかレーザーポインターのサイバトロニアン
質の低いエネルゴンしか与えられず、他のサイバトロニアンに使い捨てにされてる。

※音波のカセットロンがディスポーサブルクラスかどうかについては、まだ物語中に決定的な描写がないので特定できない。
※よくラヴィッジ達を指して言われている『獣』って呼び方は、ディスポーサブルクラス、または機能主義社会における、まったく別々の格下階級である可能性がある。


☆オルトモード※オルタネイト（相互）モードの略
サイバトロニアンの、ロボットモードじゃないほうのモード。

☆ファンクショニスム　　　　ファンクション（機能）
機能主義。
セ星は機能主義社会で、オルトモードによって職業や地位が決められていた。
オルトモードがユニークなほど高い地位につける。
若メガ様が戦って倒したのがこの人達。
低階級の者が昇級するには、知識階級の者に資格をもらうか、何かよっぽど重要なこと（緑色のスパークの発見など）をしないといけない。
オルトモードがメモリースティックのサイバトロニアンやロボットモードが非人型のサイバトロニアンは位が低く、虐げられたり見下されていた。


プロジェクターさんとかを見る限りディスポーサブルクラスは小型とも限らないんだよね？
人に使われる道具がオルトモードの人達　→ディスポーサブルクラス
タイヤや翼が無いオルトモードの人達→ディスポーサブルクラス？
（だとすれば確かにロボットモードが獣の人達はこの階級に当てはまらないのかも）
タイヤがついてるサイバトロニアンは一般階級？
議員さん達･･･ユニークなオルトモードって空を飛んだりできる機種？
音波はラヴィッジに拾われた時点ではタイヤついてなかったからディスポーサブルクラスだった可能性もある？