・場面のおさらい。
・いままでの間違いや誤解の訂正。

何だか思った先から忘れていきそうなので、メモしておこうと。
メガ様オリジンのネタバレ、妄想による設定の捏造など、注意です。

[2回]

・鉱山Ｃ-１２でメガ様はエネルゴンの採掘。星が回り続ける限り燃料を掘り続ける鉱夫は、最下層で星を支える社会の奴隷みたいな存在？自分達の存在に誇りを持ってる。鉱夫達は皆おなじメットつけてるけどその下に個性があるのが良い。
・中央議員は鉱山の自動化を進めてメガ様達から仕事を取り上げた上で、政府に反抗した奴は武力行使で粛清するつもり。
・”鎖に繋がれた象”のように鉱夫達は政府には勝てないと思い込まされてるのかも。
・殺人の罪から逃れるために星のアンダーグラウンド、ケイオンへ身を隠すメガ様。生活費を稼ぐためにストリートファイターになるけど、メガ様はケイオンで生きるために殺さなくてはいけませんでした。
・ケイオンの防衛をまかされてるセンちゃんは議会が好きじゃない現場主義。
・上院議員のらっさんもケイオンにいました。お金のことしか考えてないらっさんはメガ様達ファイターを金儲けに利用しようとします。
・武器を提供してメガ様達の戦いを盛り上げる→メガ様ファンの金持ち相手に（映像を配信したりして？）金を巻き上げる？
→違った。民衆の不安感をあおるためでした。
・しかし、逆にメガ様に利用されてたらっさん。メガ様は手に入れた武器をもっと恐ろしい事に使おうとしていたのです。
・議員の部下として働いてる人達は船の操縦者も秘書も警護の人もみんな白いヘッドパーツみたい。
・反重力システムをデ軍が手に入れたのってらっさんのせい？
・コントラクティコンもコンバットロンもすでにメガ様の仲間なのかな・・・。
・レザビは情報収集のプロ。
・音波さんの部下ラヴィッジ（二足歩行の猫）！らっさんは、ラヴィッジが工場を破壊する映像を見ても音波さんと無関係だと思ってるあたり、ラヴィッジが音波の部下だと知らないのではないか。
・作中でもうフレランが魔改造されてる・・・だと・・・。メガ様が音波にフレランをやったのは、音波を腹心へと迎える見返りとしてなのかな・・・。
・ターン（地名）、ヴォス（地名）、が登場！ケイオンの後にメガ様が制圧した都市の名前なんだっけ。
・ケイオンの刑務所に収容されてしまうメガ様。
・最後に音波がらっさんにあいさつに言った時、らっさんが「彼らは･･･」とか「話は終わった」って言ってるのはやっぱり床で眠ってる人達のこと？二人とも脳天一撃！
・らっさんがメガ様に武器を上げた目的はメガ様達の違法行為を激化させることによってケイオン市民の不安を煽り、鉱山自動化計画をうたう自分の支持者を増やすためだったようです。
・らっさんはケイオンでそこそこ金儲けができたので、アイアコンに戻ろうと思ってたらその矢先に暴動が起きてしまったんだけど、それはらっさんにとっては思ってもみない好機だった。
　暴動によって起こる政治の混乱に乗じて、議員としてより有益なポジへと転身を計るらっさん。
　もうちょっとだったのにおしかったね。
・運命に魅入られたメガ様の狂気の道行き、悲しみと同時にわくわくがとまらん。
・メガ様はケイオンを陥落させた後、アイアコンを支配したりしたようです。